つわりがひどくて夜眠れない時試して欲しい3つの対処法

つわりがひどくて夜眠れない時試して欲しい3つの対処法

 

皆さんは、妊娠中のつわりとは
起きている時だけだと思っていませんか?
実は意外にも『つわりがひどくて夜、眠れない。』
と言った妊婦さんは数多くいらっしゃいます。
今回はそんなつわりのせいで夜眠れない
と、悩んでいる方の為に
3つの対処法をご紹介致します。

sponsored link

つわりには個人差がある?!

 

妊娠すると良く皆さんは『つわり』という
初期症状を体験するかと思われますが、
一番つわりが辛い妊娠2〜3カ月頃に
あまりつわりを感じない方や、
妊娠してすぐにつわりを体験される方、
更には出産するまでその過酷なつわりを
体験される方と様々いらっしゃいます。

 

女性の身体では妊娠をすると、
最初に赤ちゃんは『異物』とみなされ、
外に排出しようとする行動がとられます。
それが『つわり』という症状です。

 

そんなメカニズムもあり個人差はありますが
つわりという辛い時期を多くの女性が経験します。

 

『赤ちゃんが元気な証拠だから頑張ろう!』
と思っても、それが毎晩続いて寝不足になり、
24時間つわりと闘っていくのは
さすがに気持ちが強い方でも
心が折れそうになって
しまうと思います。

 

しかも一人一人つわりの
症状も違いますから、
周りに悩みを打ち明けた所で
理解してもらえない時もあり、
『なぜ自分だけがこんな目に遭わなければいけないの?』
と、悲しくなったり、不安になったりもします。
とにかく睡眠不足になっては何事も
前向きに考えたり、過ごしたりは
出来ませんからせめて夜だけでも
気分良く寝れる工夫をしたいというのが
皆さん当然願う事だと思います。

 

 

対処法その1『上半身に傾斜をつけて寝る』

 

妊娠初期の赤ちゃんは物凄い速度で
成長をしています。
特に妊娠2か月頃は器官形成期と言って
赤ちゃんの各器官の形成され、
この頃の赤ちゃんは一週間で
約7mmの成長スピードがあります。

 

ですからお母さんの身体にも相当な負担が
かかる事が分かります。
人(お母さん)の身体で人(赤ちゃん)を
作っている訳ですから
お母さんは自分と赤ちゃんと二つの命を
必死に守って日々頑張っているのです。

 

そんな中でもつわりは
お母さんを待ってはくれず
朝でも昼でも、そして夜でさえも
お母さんをいじめてきます。

 

隣を見ればご主人はイビキをかいて
気持ち良さそうに寝ているのを見ると、
羨ましくも思え、憎くも思えてくるのは
良くある話です。

 

そんなつわりで夜眠れない時に
どう快適に過ごす事が出来るのか?
というポイントですが
まず『上半身に傾斜をつけて寝る』事です。

 

『何?それ?』と思うかもしれませんが、
普段でしたら人は寝る時に
枕を頭の下に置いて寝ている
かと思いますが、
枕だけではなく、腰の位置辺りから
シーツの下に毛布などを入れて高さを作り
調節して、頭の部分を
一番高くするイメージで
傾斜を付けてあげます。

 

分かりやすく言えば、
『パラマウントベッド』のように上半身を
起こしてあげる様に寝る事です。

 

つわり期間中は普通に寝ていると、
逆流性食道炎のように
いきなり気持ち悪さが押し寄せてきたり、
胃がムカムカして眠り辛いのですが、
上半身を起こしてあげて寝る事によって
気持ち悪さが改善されます。

 

人によってベストの傾斜角度は
違いますから、布団の方でも、
ベッドの方でも、
シーツの下に毛布等を入れて傾斜を作り、
調節して試してみて下さい。

 

 

 

対処法その2『寝る姿勢を変える』

 

次につわりで夜眠れない時の対処法ですが、
『寝る体勢』です。

 

横向きに寝た時に
右を下にして寝ると良い、
左を下にして寝ると良い、
等と色んな症状によって違いますが、
個人的には妊娠中の気持ち悪さを改善する
事に関しては

 

『左を下にして寝る』と、
気持ち悪さは感じずに、
良く眠る事が出来ました。

 

また仰向けに寝ても気持ち悪さが
楽になれる日もありましたが、
これは3パターン試してみて
自分が一番楽な体勢があると思いますから
全パターン試される価値はあると思います。

 

これは簡単に試す事は可能だと思いますので、
つわりで寝苦しい夜には実践してみて下さい。

 

又、ここでの注意点が一つありますが、
日によって
『合う体勢』
『合わない体勢』がありますから、
『今日はこの体勢で寝るのが楽かも。』

 

と思った体勢で睡眠を
とるように心掛けて下さい。

 

 

対処法その3『寝る前食事は2時間前までに済ます』

 

そしてこちらが一番重要ですが、
夜寝る前の食事は、最低2時間前ぐらいまでには
済ませておいて下さい。

 

妊娠をしていない時でもそうだと
思いますが、食事を済ませてからすぐに
就寝しますと、ただでさえ苦しくて眠り辛い
と思います。
ですから、胃を落ち着かせる意味でも
寝る前と夕飯の時間は2時間ぐらいは空けて
頂きたいと思います。

 

但し食べづわりの方は空腹時になると
気持ち悪さが増しますから、
つわりの時期だけは枕元に
すぐにつまんで食べれそうな物を置いて
気持ち悪くなる前に食べて頂いても
良いかと思います。

 

私は『昆布』や『練り梅』等は
つわりの救世主のように感じ、
大変お世話になった記憶があります。
つわり時は食べられる物も
限られていますから
『これなら自分が食べられる。』
というもので構わないと思います。

 

 

つわりの睡眠不足を和らげるには

 

どうしてもつわり中の睡眠不足は
諦めてしまいがちですが、
頻尿で起きたり、気持ち悪さから
睡眠も質も悪くなりがちです。
それが大きなストレスにもなってきますから
上記の比較的に簡単な方法で少しでも
夜の睡眠時間を良質なものにして
頂ければと、感じます。

 

又、たまにはパートナーと
一緒に寄り添って寝て、
背中をさすってもらったり、
ハグしてもらったりと、
精神的な安らぎを求める事も
とても良い事だと思います。
気持ちを共有し合って、夜の辛いつわりから
解放されれば幸せな事だと思います。

 

関連記事↓
つわりがひどくて入院したい!実際に入院した経験談や費用、日数
つわりで吐けないママヘ〜対処法や乗り越えた経験談〜
つわりがひどい時お風呂はどうする?試してほしい対処法
つわり始まる時期と終わる時期は?ピークの時は?
つわりの終わりかけに出る2つの症状と体験談

関連性のある記事